厚木市の産婦人科で出産！準備しておく入院グッズは？
母子手帳
出産を控えた人が必ず用意しておきたいのが、母子手帳です。
母子手帳は妊娠届出書を提出した際にその場で交付されるもので、妊娠中から6歳になるまで母子の健康状態を記録するために必要になります。母子手帳は子ども1人あたり1冊交付されるため、出産を控えているなら母子共に健康であることを記録するために必ず用意しておきましょう。
下着類
出産を控えた人は基本的に入院することになるので、数日分の下着類を用意しておきましょう。
もちろん清潔にするという目的もありますが、用意しておかないと不便になります。とはいえ、基本的にほとんどのクリニックや病院で下着類が用意されているので、下着類が用意できなかったり替えの下着がなかったりしたとしても安心して良いでしょう。
乳児の着替え
次に用意しておくのは、乳児の着替えです。
乳児の着替えは退院時に赤ちゃんに着させる際に必要になるので、医師からおおよその身長を聞いてそれに合わせた着替えを用意しておきましょう。ただ、やむを得ず用意できなかったとしても病院側・クリニック側が用意してくれることもあるので、事前に着替えを用意しておくのか調べるのがおすすめです。
保険証
当然ながら出産の際に入院することになるので、保険証は必ず用意しておきましょう。
なお、出産は病気ではないので保険適用外となります。また、保険証は自分の分だけでなく、赤ちゃんが加入する予定の保険証も用意しておく必要性があります。なお、この保険証はコピーでも問題ないので、忘れずにちゃんと用意しておきましょう。
